食べ物って素晴らしいですよね。
美味しいものを食べると幸せな気持ちになる私です。
今回紹介させていただくのは、高崎が誇るラーメンの老舗『東竜』の肉みそラーメンです。
この肉みそラーメン、私が子どもの頃より食べさせていただいております。学校の帰りに遠回りして通ったのが懐かしい。。。
このラーメンは、醤油ベースのラーメンの上にたっぷりキャベツと豚バラの豆板醤炒め(回鍋肉のようなもの)が乗っております。
ご飯と一緒に頼むと、まあ、ごはんの進むこと進むこと。ピリ辛風味がなんとも食欲をそそります。暑い夏はこの肉みそラーメンを食べ、スタミナをつけるのが定番となっております。このラーメンのおかげで私の体形がキープできております。
同店は駐車場が完備されておりません。近くにコインパーキングがありますので、そちらをご利用ください。コインパーキングを利用しても食べたいくらい一食の価値有りだと思います。
英語のimagine(想像)とmagician(魔法使い)は両方「magi」が入ってると気づいた事ありますか?「magi」の元意味は「写し出す」。
シュレーディンガーは昔に現実を計る為にはまず可能性から現実にさせなければならないと分かっていました。つまり、確認する前には現実ではないと言う事です。最新の研究で現実は意識で定めているの事実がどんどん確かめられています。
人によって可笑しい話に聞こえますが、自分の考えは自分の世界を変えていると意味します。
数千年我々は瞑想、祈り、ポジティブシンキング等を疑って来ました。簡単ではないかもしれないながら今は効果があると確かめています。
貴方はどうですか?
心配して、まだ起きてない可能性を恐れてしまいますか?それとも、前向きに新しい経験を楽しみにしていますか?最近の理科で自分の考えは自分の経験に大きく関係するそうですよ。
考えってそもそも何?
実は脳の分かっていない所はたくさんあります。考えと意識はどこから始まるか分かりません。記憶はどこに書かれてあるやどうやって百年以上保存する事が出来るか分かりません。
私は人間の脳が複雑なラジオみたいなものだと思います。意識からの指示を受け、体の数十感を送り返す。脳のあるところがダメージをうけてしまうと記憶や考えが上手く使えなくなる事はありますが意識は続ける。
これ以上喋り続けると魔法の話に聞こえてしまいますが近い過去には現在の電話、写真、治療、物理、や様々なテクノロジーは全て魔法と呼ばれていたでしょう。
自分のポテンシャルを疑わないで。
自分の価値を疑わないで。
ポストマンより
我が家、ど田舎ですので、家の裏に赤城おろしに備えるための防風林が未だ残っています。
手入れはしていませんので勝手に生えてくる状態ですが、今年は近年稀にみる豊作だったようで、毎日見ない日はないんじゃないかと思うくらい、たけのこのお祭り状態でした。
しかしながら先日、近隣地区の抜き打ち検査でたけのこからも放射能が検出されてしまったとの事。私の家も自分の家で消費しきれない分は道の駅の農産物に出しているのですが、来年は自主検査が必要かどうか、両親が話をしていました。
福島の原発事故から数年が経っていますが未だ影響が残る、原発の悪い方の面の怖さを改めて感じた今日この頃です。
あ。。。個人的には全く気にしていませんので、来年もおいしく我が家のたけのこを頂こうと思います。
なおてぃんより
4月25日、4年半ぶりにAKIゴルフコンペが開催されました。社内から11名。協力会社様から10名、社内OB2名の23名が参加。
私は、ハンディキャップの関係から、優勝候補の一人。ただ、ハンディキャップがもっと多い方々、4年半の間に上達した方々がいらっしゃるので、今回は、あえて優勝を狙わず、ハンディキャップが多い方々が、少なくなって落ち着いてから、優勝を狙う事にしました。そこで、自分が上位に入らない(3位以内だとハンディキャップが減ってしまうので)スコアを設定。このスコアは、今の私には、余裕のあるスコアでした。
さて、当日。初夏を思わせるような天気で、絶好のゴルフ日和です。前半が終わって、それぞれのスコアを確認すると、優勝候補の一人のスコアは、30台。やはり優勝を狙わずに正解だったと思いきや、ハンディキャップが多い他の優勝候補たちは、あまりスコアが伸びていない。更に自分も想定よりも良いスコア。
後半はスコアを調整。というよりも自滅に近く、結果的に自分で設定したスコアでホールアウトしました。
ここまでは、想定通り。
ただ、マークしていなかった同伴者が、かなり良いスコアでホールアウト。他の優勝候補は…
思ったほどスコアを伸ばしておらず、いやな予感。
そして表彰式。
結果は、いやな予感が的中して3位。あと1打多ければ、3位には入らなかったのに…
次回からハンディキャップが減ります。これでしばらく優勝が厳しくなりました。
物事は、思うようにはいきませんね。
3+より
だんだんと暑い日が多くなり、ジメジメした梅雨の時期が近づいてきました。
そんな時は梅雨の時期に咲く花「アジサイ」の観賞をしてはいかがですか?
アジサイの花の色は赤や青や紫といろいろですが、どの色であっても色素は同じだそうでその他に含まれる補助色素(花に色がつき始めるにしたがって花の中で合成される色素)とアルミニウムで花の色が決まってくるそうです。一般的には土壌が「酸性ならば青、アルカリ性ならば赤」になると言われていますが、土壌に含まれるアルミニウムが吸収されると花は青くなり、 アルミニウムが吸収されないと花は赤くなるそうで酸性土壌にあるアルミニウムは溶けて根が吸収しやすくなってる事から「酸性土壌なら青」になると言われ土壌が中性であったり、ややアルカリ性であると、アルミニウムは溶けにくいから「アルカリ性なら赤」と言われています。尚、同じ株でも部分によって花の色が違うのは、根から送られてくるアルミニウムの量によるものです。
また、アジサイには毒があるため、わたしたちは食べることができません。
毒性成分は、未だ明らかではないそうですが2008年には、飾りとして料理に添えられていたアジサイの葉を口にしたことで2件の食中毒が発生したそうなのでくれぐれも食べないようにして下さいね。
アクアより
短い春を迎え既に30℃超えの初夏が続いております。
私も花粉症が治まり春だか夏だかわからない季節の中オートバイ通勤を再開し始めました。
日本ではオートバイ通勤をする人は少なく、我が群馬県人は一人1台の感覚で自動車を所有している事もあり、オートバイ愛好家であっても通勤は自動車を使う傾向が強いのです。
私の仕事上ベトナムへの出張が頻繁にあり、こちらの文化と比較するとベトナムでは一家に一台オートバイ(カブのお兄ちゃんみたいなバイク)を所有していて、通勤は略オートバイと自転車になっています。ですので、通勤時間帯はオートバイの渋滞が激しく初めて見る人は衝撃を受ける事でしょう。
さて、そんなベトナムのオートバイ事情ベトナムの人はどんなオートバイに乗っているのか興味ありますか?そうです!!圧倒的に日本車をベトナムの人は愛しているのです。
2013年のベトナム国内販売実績は総数で311万台。そのうちホンダ製が197万台、ヤマハ製が80万と全体の85%を占めているのです。日本の技術が他国の人に認められ長く愛されているのは、日本人がモノづくりに対する情熱とプライドを持って生産している事が使う人の心に響いているからなのかな~と、自分の50ccバイクを見ながら初夏の朝、ふと考えてみました。
写真は古いホンダ カブが一生懸命ベトナムで働く姿です。どこでどんな使い方をするかは使用するお客さん次第ですから、妥協無い製品作りで写真のカブの様に私の携わった製品も使ってもらいたいと考えさせられました。
両輪で鼓動より