食べ物って素晴らしいですよね。
美味しいものを食べると幸せな気持ちになる私です。
今回紹介させていただくのは、大正8年創業高崎市の『栄寿亭』のカツ丼Aです。
子どもの頃からお世話になっているこちらのカツ丼ですが、一言『安くて旨い!!!』。
カツ丼の相場と言えばおよそ800円前後と思いますが、同店のカツ丼Aはなんと400円にて提供しております。安いからと言ってバカにしてはいけません。揚げたてのカツを和風タレにくぐらせご飯の上へ3枚。アツアツのカツをほお張るとなんとも言えぬ幸福感です。おっといけない!!高崎でカツ丼と言えばソースカツ丼。一般的な玉子とじでは有りませんよ。
カツ丼はA(タレカツ丼)、B(卵とじカツ丼)、C(ジャンボ)の3種類あります。私はいつもカツ丼Aの大盛りのカツ1枚増しを頼んでおります。
高崎にお出かけの際はぜひ栄寿亭のカツ丼をご賞味ください。同店は昼営業のみとなっておりますのでご注意ください。
ある休日の前に子供が「休みの日に籠原駅で電車が見たい」と言ってきました。籠原駅では、電車の増結作業が行われており、その作業がお気に入りとのこと。親としては、それだけでは味気ないと、開通した上野東京ラインを使って、東京まで足を運びパスタを食べてくるといったプランとしました。
当日予定通り、籠原駅で増結作業を見て、さぁ東京でパスタと思っておりましたが、そんな日に限って、京浜東北線の人身事故の影響で上下線のダイヤが大幅に乱れておりました。
やっとの事で、電車に乗ったのですが、ここでまたトラブルが、、、なんと、上野東京ラインに乗ったはずが、先ほどの人身事故の影響で、まさかの上野止まりに、、、せっかく上野東京ラインを待って乗ったのに、、、 と思ったのですが、この際なのでお気に入りの銀座線を見に行くことにしました。
そしたらなんと、行き先に浅草と書いており、浅草=スカイツリー!! といった安易な発想で、スカイツリーを見に行くことにしました。浅草駅から徒歩でスカイツリーの足元へ。そこから電車を乗り継ぎやっとの東京駅へ。
本来上野から東京は電車で5分しかかからない距離でしたが、思わぬ出来事での遠まわりが、逆に色々と経験する事となり、楽しかったです。トラブルも含めて楽しめる余裕を常にもっていたいと思いました。
私自身にとって物理学と天文学の勉強は最大重要課題です。未来を作り上げ、新しい知識を拡大し、見えている世界自体を変えている勉強です。心理学を勉強すると人間の脳はとても選択的に働く物であり、見たくない物を見えないようにさせる力があると解っています。つまり、物理学や天文学は新しい認知や理解で過去には見えなかった物が見えるようになる事実があります。
貴方には見えないのに他人には見える色が存在すると知っていますか?不可能のような話に聞こえますよね。新しい色はどうすれば想像が出来ますか?色って何物?
実は色は熱やエネルギーにより発生する飛んでいる波です。現実のほとんどはエネルギーや波で出来ています。木材の柔軟性、カラメルポップコーン(私の好物)の匂い、子供達の笑い声、これらもほとんどエネルギーや波のみで存在しています。
弊社、秋葉ダイカストはアルミニウムが大好きです。銀のようにツルツルな色を持ち、金の黄色とかなり違います。金の黄色は光子の波で出来ています。光が金に当たるとその金は青い光子を少し吸収して、新しい色を反射させます。その青い光子はエネルギーとして金の中に吸い込まれてしまいます。不思議だと思いませんか?
と言う事は金に光を与え続けるとその金が持っている光子が増えますか?いいえ。
じゃ、その光の光子はいつか使い切ってしまいますか?いいえ。
光子は熱、エネルギー、又は情報を宇宙の遠くまで飛ばせるエネルギーの顕現です。夜空の星を見ている時にはその星が何億年前に発した光子が何億年間飛び続けて、やっとぶつける物に突き当たり・・・つまり貴方の網膜に当たり、脳内で熱から理解出来る画像に変換されているのです。形を変えても絶対に無くせない物理マターと違って、光子は好きに表われたり消えたりします。
残念ながら人間の目では毎日我々の周りを飛び続けている光の百万分の一しか見えていないそうです。目で見えない光を機械で見る事が増えていますが、もしも全てが見える目を持っていたとしたら、他の何が私たちを待っていたのでしょうか。
ポストマンより
先週のことですが、急性胃腸炎になっていました。
朝起きた時点では「風邪かな~」と思いつつ家を出たのですが、通勤途中で「これはやばい」という悪寒を感じたので会社に一報を入れUターン。家に帰って体温を測ると38度台の熱が出ていたのでその日は一日寝ていたのですが、夜になったら上から下からの大騒ぎ。
翌日に医者に行き、「急性胃腸炎、おそらくノロでしょう」、という診断結果で結局4日もお休みを頂いてしまいました。
※急性胃腸炎にはウイルス性と細菌性があるようですが、迅速診断が出来るキットはなく、正確な診断が出るには1週間程度かかり、その分の診療費もかかります。
※また抗生物質も適さないので、結局は整腸薬と解熱剤の服用で体内から菌が出切るのを待つしか無いようです。
急性胃腸炎にかかったのは今回で2回目。今回はいったいどこでもらってしまったのかまったく当てがありませんが、かかってしまうと自身はもちろん、会社にも家族にも大変な迷惑をかけることになります。
最低限、手洗い・うがいの基本的対策は徹底していきたいと思っています。
しかし、損をして特を取るではありませんが、体重は・・・・・変化なし。なぜ?
なおてぃんより
新しいことを始めても、それが頻繁に行われていれば、すぐに日常的になってしまう。
昔の私は、スキーに行く、ゴルフにいくという事は、非日常だったのに、今となっては、もはや日常的。もちろん、滑っている瞬間や、ショットしている瞬間は非日常を味わっているんですが。
なので、今の私が非日常を味わえる数少ない時が、海外出張です。
成田に行く。飛行機に乗る。海外のホテルに泊まる。海外の空気を吸う。どれもが非日常的。
昨年、今年と、ベトナムとタイに短期での出張で感じた非日常感。
どちらも初めてではないので、新鮮さはありませんが、いずれも3泊5日の日程で、慣れる時間はありません。食べ物や、水に気を遣わなくてはいけないところなんかは、普段とは全く違うところですね。気を遣っていても、おなかを壊すこともしばしば。
特に、タイでは、ローカルな食事を食べることが多く、毎回、「大丈夫かな?」と思いながら食べています。タイもベトナムもパクチ(香草)を使った料理が多く、これは慣れることが出来ませんね。小さくても、ものすごく主張してきます。食文化の違いは難しいですね。ただ、毎回、栄養調整食品を数食分持って行くんですが、いつもそのまま持って帰ってくるということは、それなりに、食事は楽しんでいるのだと思います。
これもまた、非日常です。
3+より
一言に「桜餅」と言っても、地域によって異なり、特に関東と関西では違うもの指しているそうです。
関東では小麦粉などで作った皮を焼き、あんを二つ折り、または円筒型に包んだものを指し、別名「長命寺桜餅」と言われています。
また、関西ではもち米であんを包んだものを指し、まんじゅう状の形をしていて別名「道明寺桜餅」と言われているそうです。
どちらも桜の葉の塩漬けで包まれており、桜の葉にはやわらかくて毛が少ない「大島桜」が主に使われているそうです。
このように発祥となる寺の名前が付けられていますが、どちらも違った味わいが楽しめますので本格的に迎えるお花見と共にいかがでしょうか!
尚、桜の葉の塩漬けには「クマリン」という毒素があるそうなので食べ過ぎないようにしましょう。
アクアより
3月18日には春一番が吹いたと気象庁から発表され、高知県では全国で一番早いソメイヨシノの開花宣言がされました。一年で一番心地よい季節ですねぇ。
そんな心地よい季節ですが、私にとっては一年で一番外に出たくない季節になってしまいました。その理由は杉花粉の飛散による鼻炎とその他症状が一気に襲い掛かり、私のやる気スイッチを完全にOFFにされてしまうのです。鼻炎に関してはアレルギーの薬とマスクで毎年切り抜けているのですが、ここ最近酷いのが目のかゆみです。
目薬を差してもどうにも収まらないので花粉対策メガネを買おうと地元企業の[ JINS ]へ市場調査してきました。3~4年まえに発売されて話題を呼んだメガネですが、当時は入荷と同時に売り切れる程の人気ぶりで私も買う事が出来ませんでした。今シーズンこそはとお店に行くと今年の目玉である花粉98.7%カットのパーフェクトフィットタイプ(度付7900円)が完売で入荷予定も未定との事でした。
今年こそはと思っていたので残念でしたが、ここまで愛される商品作りが出来る企業は素晴らしいなと同時に感じさせられました。
両輪で鼓動より
食べ物って素晴らしいですよね。
美味しいものを食べると幸せな気持ちになる私です。
今回、ご紹介させていただくのは、鍋焼きうどん専門店『さとり』の『牛カルビ煮込みうどん(辛口)』です。
『さとり』さんでは、目の前にあるコンロで平打ちもちもちうどんを煮るという他ではなかなかないスタイルのお店です。最後までアツアツの鍋焼きうどんが食べられますので寒い時期には最高でございます。
ご紹介させていただきました『牛カルビ煮込みうどん(辛口)』ですが、うどんには珍しくかなりニンニクが効いております。ニンニクは昔より滋養強壮の食べ物として重宝されておりますが、なんといっても美味しい!!更に大量の牛カルビが入っていますので力の出る事間違いなしです。
ここまでのご説明でも最高なのはお分かりいただけるかと思いますが、さらに素晴らしいのが『〆のおじや』です。うどん完食後、鍋にご飯と卵を投入・・・。(ご飯と卵はおうどんにセットで付いてきます。)御汁が美味しいのでおじやのまた美味しいこと美味しいこと。アツアツのおじやをほおばり完食するとなんとも言えぬ満足感、幸福感に包まれます。
ニンニクが苦手な方には、ニンニクの入っていない鍋焼きうどんも多数あり、どれも美味しいので、ぜひご賞味ください。
「上を向いて歩こう」は、聞いたことがある方も多くいらっしゃると思います。気持ち的に弱っていたり、考え事をしていたりすると、つい下を向いて歩いてしまったりします。私は、そんな時、意識的に空を見上げて気持ちを切りかえようとしたりします。
しかしながら、下を向いて歩いていても、良いことがあります。お金を拾うとかではありませんよ(笑)
良いことのひとつをご紹介。
2015年3月7日(土)にマンホールサミット2015が開催されます。詳細については、インターネットにお任せしますが、気にしてみてみると各市町村で独自のデザインで出しております。
例えば、右記にはうちの近くのマンホールです。
町の花、「サザンカ」と町の木「ケヤキ」、国の特別史跡にも指定されている多胡碑(の収蔵庫)がデザインされています。調べて知りましたが、町の花が「サザンカ」で町の木が「ケヤキ」なんですね。
皆さんも町のマンホールを見て、調べてみてはいかがでしょうか?新しい発見があるかもしれませんね。
但し、撮影や見る際は、車や人に気を付けて下さい。
下を向いて歩こう!!