秋葉ダイカスト工業所の社員ブログ：2015年1月~2月

　現在のテクノロジは20歳以下の方にとって当たり前かもしれませんが、ほんの30年前、パソコンはまだ知られていなかったし、ゲームはまだ紙と鉛筆でやっていました。この数十年で越えた壁はどれだけすごいかなんて、忘れてしまいがちです。しかし、これから訪れる未来のテクノロジはもっと楽しくてすごいみたい。

　昨日、日本テレビを見ていまして、ある先生がテレポートの話をしようとしていましたが、内容がすごすぎて他のゲストに笑われて話を聞いてもらえなかった。テレポートは私にとって、とても面白くて昔から気にしていた理科です。実には10年以上前にテレポートが出来る事実（量子テレポーテーション）は分かっていて、テレビでそうやって新しい事実を伝えようとする人が笑われてしまうのはとても残念だと思いました。私たちが教科書で読んだ過去の偉大な研究者達もよく苛められたし、考えがすごすぎて殺された事もありました。（悪魔とか魔術師とか言われて）そろそろ突飛なアイディアを持つ方を苛める悪くせはもう超えていいでしょう。

　さて、これから先、当たり前になってきそうなテクノロジを数件紹介させて頂きたいと思います：

　１．エイズの治療。今まではまだ数人しか治療成功出来ていませんが、治療方法は近い未来にできるでしょう。

　２．ガンの治療。成功率がとても高い治療はたくさん出てきています。しかし利益が得られないという理由で、製薬会社のサポートが中々得られていない。

　３．テレポート。極小さなデータをテレポートする事は10年以上前に成功しています。送れる事の出来る距離や量は毎年増えています。

　４．3次元プリンター。金属、道具、家まで、3次元プリンターはどんどん人気になっています。3次元プリンターを作れる3次元プリンターまで。月や火星まで送る事が出来れば近い未来には何でも作ってしまう。

　５．水からエネルギー。水を使用するスパークプラグ、家庭用の電池、たくさんの安くて環境に優しいテクノロジが新しく生み出されようとしています。

　６．テレパシー。一人の脳から違う国にいるもう一人の脳までの研究が終わっています。テレパシーは人間生物学上、正常な側面の一つである事は確かめられています。

　７．宇宙生物。火星に現在も氷はあり、過去には大量の水があったことが解っています。エウロパ（土星の衛星一つ）は凍結している地面の下に大量の海がある。銀河の中の近い星たちには、地球に似ている惑星はたくさんあります。宇宙を効率よく移動できる方法をみつけることが出来れば可能性は無限大。

　８．地球の中の海。人間が到達した事がない、とても深い地球の中に第二の海が存在します。私たちは分かっているふりをしていますがまだまだ自分らの地球や月についての知識がとても少ないです。

　地球や宇宙のすごさなんて、星空を見上げない限り、普段は忙しくて忘れやすいです。でも確かに人間は常に進化して、成長を永遠にし続けています。科学を活かして全世界の平和や健康が約束される事を望んでいます。

ポストマンより

　こんにちは。

　前回の投稿で、桐生市の「男気らーめん　アカギ」の話をさせて頂きました。スタンプカードの「MAX男気カード」をゲットし裏メニューの「powerそば」を食す！と書かせて頂きましたが・・・

　実のところここ2ヶ月、モンスターハンター４Gに明け暮れておりまして、週末は完全にひきこもり状態になっておりました。

　と、言いつつも先日、狩りの合間に無性に食べたくなり、男気カード第3弾「真の男気カード」裏面の残り1個だったスタンプを押してもらい、ついに念願の「MAX男気カード」をゲットしました。

　次回は間違いなく「powerそば」です。

なおてぃんより

　「じつは、群馬ほど“めでたい”地はない、のではないだろうか。」から始まりまる、昨年の秋に出版された“群馬ルール”という本をご存じでしょうか？サブタイトルは、群馬めでたいライフを楽しむための４９のルール。群馬以外にも、東京、大阪、名古屋など、大都市を中心に発刊されていますが、地方の県では、珍しく早く刊行されました。

　昨年、群馬県では、富岡製糸場と絹産業遺産群が世界産業遺産に認定。ゆるキャラグランプリでは、ぐんまちゃんが見事グランプリとなり、うれしいことが続いた年でした。

　そんな中、刊行された“群馬ルール”群馬に風が来ているのか？なんて思ってしまいます。

　最近、群馬は、各メディアでも紹介されているので、４９のルールの中には、一般に知られているのもあります。中には、長く群馬に住んでいる私でも、良く知らないルールも。

　群馬県の形、富岡製糸場と絹産業遺産群、地域ブランド調査、などなど、良いところや、不人気なところを紹介していますが、「世間の揶揄する風潮さえも楽しむ余裕さえ感じられる。」「住む者には、実に過不足のない理想的な地であるから…」とあります。

　非群馬県民の方に読んで頂きたいのは、最後のルール49：首都圏の“山の手”住むなら群馬

長く住んで感じることは、自然災害が非常に少なく、地震も、台風も大きな被害は最近出ていません。昨年の大雪には、苦労しましたが…

　昔、地元の上毛新聞にこんな記事がありました。日銀の前橋支店の方が書いたコラムに、転勤でやってきた職員の方が、また転勤になるにも拘わらず、群馬に家を買った方が数人いると。

　住めば都。と昔から言いますが、住んでみないと解らない良さもたぶんありますよね。

　「群馬には土の上に人間が住める条件がある。人間にとって土の上に住めることは、何よりの幸せである。」とは、高崎出身の実業家、井上房一郎氏の言葉。住むならやっぱり群馬。

3⁺より

　先日の千秋楽で史上最多33勝目を全勝で飾った「白鵬」といい「遠藤」、「逸ノ城」と新人力士が活躍して盛り上がりをみせている大相撲ですが、今年4月いよいよ高崎にて取組が行われます。

　巡業ならではの人気力士による「ちびっこ相撲」や「相撲甚句」などTVではなかなか観ることが出来ないような取組みもあり、普段相撲に興味がない方でも楽しめそうなイベントとなっています。

　まだ先の話と思われますが、チケット販売は昨年11月より開始していて残りのチケットもわずかとなっています。また、今回は「飲食・相撲土産セット」（3000円）なるチケットも一緒に購入できるそうです。

　普段なかなか間近で見ることが出来ない裸と裸のぶつかり合いは、ここ秋葉ダイカスト工業所のすぐそばの「浜川体育館」にて、4月18日に行われますので興味がある方はぜひ。

アクアより

　飲食業界にて各地域に旋風を巻き起こしているランチパスポートを紹介したいと思います。我が家ではvol.3を昨年購入して土日のランチにも使用できるお店を17件利用する事が出来ました。

　そもそもランチパスポートとは2011年4月に高知市のタウン誌「ほっとこうち」にて創刊され、全国の出版社がその後発行を進めた様です。

　内容ですが、各飲食店のランチメニュー概ね800円～1200円程度の金額が、このパスポートを提示すると税込500円になってしまうと言う夢のようなパスポートなんです。1つのお店で3回まで利用できる為、気に入ったお店が有れば通い続けるのも良し普段なら行かないジャンルのお店に500円ならと偵察に行くのも良しどっちにしても3回利用すれば本の料金900円は元が取れてしまうのでお得ですね。

　ちなみにvol.3の実績17件で一回300円お得だと5100円もお得！！と言う事でVol.4買いました！！

　1月9日発売なので今買えば2ヵ月半も使えるのでおすすめです。私は土日がメインですが、土日は利用出来るお店が少ないので平日ランチ出来る人は更にお得なのです。Vol.4では高崎ならではのパスタ特集もあり地域密着でうれしいですね。

　このパスポートを持ってグルメの幅を広げ、高崎中を旅したいと思います。

両輪で鼓動より

　食べ物って素晴らしいですよね。

　美味しいものを食べると幸せな気持ちになる私です。

　今回、ご紹介させていただくのは、和菓子処『微笑庵』の『ちごもち』です。毎年12月～4月末までの期間で販売されるいちご大福なのです。

　『超大粒高糖度の極上品苺「やよいひめ」を羽二重餅の薄衣で包んだ、春の訪れを感じさせる和菓子の逸品です。』とお店の人が言ってましたが確かに逸品と思います。気に入った苺が手に入らないと製造しないというこだわりよう。もう美味しいもの大好きな私にとっては最高ですね。

　『ちごもち』は期間限定ですが、通年販売しておりますスイートポテト『ぽてと』もおすすめでございます。場所は、秋葉よりお車で15分程度となっております。ネット検索で『みしょうあん　ちごもち』と検索ください。

　秋葉へ来社の際には、愛すべき妻(夫)、愛すべき子ども、愛すべき友、愛すべき彼女(彼)、愛すべき自分の為、美味しいお土産を買って帰るというのはいかがでしょうか？

　もちろん弊社へは『新製品』というお土産を持参していただけると幸いです。

お手々はくり～むぱんより